漫画オタで、看護師で、ママ。そんな忙しい主婦の独り言です。
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丘の上の洋館
2010年11月29日 (月) | 編集 |
ベビーにおっぱいで起こされて、それから何だか眠れなくなってしまいました。

保育園に行く途中に、小高い丘が見えます。その丘のてっぺんに、素敵な洋館が建っています。おそらく普通の家では無いだろうと思われますが、そこが一体何の建物なのかは、確かめていないのでよくわかりません。

はじめてその家を見たときに、「ミッキーの家だ」と思いました。昔大好きだった小説、「丘の家のミッキー」を思い出させる白い家です。丘の家のミッキーは、当時流行った集英社コバルト文庫の久美沙織の小説です。

GL(ガールズラブ?)という言葉があるかどうかはわからないけど、今思い出してみると、何とも甘酸っぱい感じの、GLと言いたくなるような青春小説でした。めるへんめーかーの絵が、小説の雰囲気と合っていて素敵でした。

私が通っていた中学は、私立のカトリック系の女子校で、中学部高等学部一貫制の何となく「丘ミキ」を思わせる学校でした。
中一の時に、私には憧れの高校生の先輩がいました。同じ部活(バレーボール部)の先輩で、背が高く美人で優しい女性でした。彼女は冗談が好きで、着替えの時に下着を見せ合ったり、ふざけて頬にキスしてきたり、そんな先輩にドキドキの私でした。中学一年の女の子にとって、高校二年生の先輩は大人の女性というイメージでした。

当時、先輩が大好きだった私は(もしかしてあたしはレズなのかもしれない)と思ったものです。でも、先輩には彼氏がいるようでした。

中学二年になり、そんな私にも彼氏が出来、それからはすっかり男好き?に。先輩への思いは、どうやら思春期にありがちな「大人の女性への憧れ」だったようです。

丘の上の白い洋館を見ると、そんな思春期の揺れる思いがちょっとだけ蘇ってきて、時間をさかのぼるようなノスタルジックな気分になったりするのです。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
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