漫画オタで、看護師で、ママ。そんな忙しい主婦の独り言です。
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自己啓発本に思うこと
2010年09月25日 (土) | 編集 |
病院で点滴をしている間、暇なので文庫本を読んでいました。著者名は伏せておきますが、アメリカ人の女性で、ビジネスレディー、子持ち、自分で会社を経営しているという人が書いた本の訳です。

本の内容は、いかに仕事や家庭が忙しい女性が、日々の生活を切り盛りしていくか、という内容で、自己啓発&ハウツー本的な感じでした。

役立ちそうな記事も多かったのですが、第一に私が思った感想は、「そりゃアナタなら突っ走れるでしょうよ」でした。

常にアクティブで、気力に溢れる彼女。有名大学を飛び級で早々に卒業し、20才台半ばにして会社の管理職、というような華々しい経歴の彼女。

車に例えるならば、「ガソリン満タンで整備が行き届いたスポーツカー」みたいな女性です。私は、「ガソリンが足りず、時々エンストを起こすポンコツ軽自動車」みたいなモノなので、同じ車だとしても、全然ジャンルが違うわけです。

色々な自己啓発本を読んできた私ですが、体質からしてアクティブで気力溢れる人の書いた自己啓発本は、参考にはなるものの、なんだか共感できない私です。こういう人達の悩みは、大体、時間に追われている、イライラして怒りっぽい、コーヒーを飲むと夜眠れないなんて感じでして、漢方でいう「陽」の体質ですよね。

それに対して、低血圧で朝起きられない、いつも鼻が詰まって息苦しい、手足が冷える、やる気が出ない、いつも頭がボーッとして、コーヒーを何杯飲んでもスッキリしない、そもそも息をするのすら面倒くさい、常に不安感が付きまといもう死んでしまいたい。なんて「陰」のタイプの人が、書いた自己啓発本は、なんだか共感できるし納得が行く私です。

20台半ばまで、まさにそんな「陰」のタイプで、生きていくのも面倒くさかった私。日々それが改善されてきて、エンスト(思考がフリーズすること)を起こさなくなったのは、つい最近の話です。これも日々の神仏の御加護の賜物と、感謝しています。

なので、病弱で20歳まで生きられないと医者から言われていた、藤本憲幸氏の本とか、家庭環境が悪く、自分でも頭が悪いと思い劣等感を持っていた深見東州氏の本、東大を出たものの両親から受けた虐待のせいで、トラウマとマイナス思考の中をもがき続けた、加藤諦三氏の本なんかを読むと、「よしっ!オイラも頑張るぞっ!」と勇気を貰えるのです。

人間は生まれたときから不平等なのもので、日本人に生まれて餓死する心配が無いだけでも感謝すべきかもしれませんが、生まれた時から良い環境に育ち、ガソリン満タンのスポーツカー人生をスタートできる人と、ヘンテコリンで喧嘩ばかりの両親の元で、虐待されて育ち、ガス欠ポンコツ軽自動車人生をスタートさせなければならない人、あるいは「周りは自動車だけど自分は自転車だ」なんて人もいるかもしれません。

スポーツカー人生の人に比べると、ポンコツ軽自動車人生だったり、自転車人生の人達は苦労も多いかも知れません。でも、なんとかガス欠の車にガソリンを満たし、故障箇所を修理しながら進むスベもあるってモノです。

なので、自己啓発本を読むときは、自分と似たタイプの著者を探して、自分にあった本を選ぶべきかもしれません。



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
No title
りみさん☆
おはようございますe-446

りみさん、そして
家族の皆さま、お体はだいじょうぶですか??
風邪は、少しでもましになりましたか?

どうか無理のないように・・・・。

スポーツカー人生や軽自動車人生・・・
りみさんのお話は、わかりやすくておもしろいですね。
なんだか、本をよんでいるような・・・e-454
作家さんになれそうですよね。

自己啓発本。
自分の似たタイプの人が書いた本のほうが納得できると
私も思いますe-454
2010/09/25(Sat) 07:11 | URL  |  #-[ 編集]
No title
私も自己啓発本はいろいろ読んでましたね~。
加藤諦三氏は10代の頃に何冊か読みました。
で、数ヶ月前に本棚を整理していたら
氏の本が出てきたけど読んだ記憶がなかったので読んでみました。
あ!今思い出したけど、2年位前にもアマゾンで
自己啓発ではない氏の中古本を買いましたね。
でも、虐待されてたいたとは知らなかった~。そうだったんだ~。

>自分と似たタイプの著者を探して、自分にあった本を選ぶべきかもしれません。

意識したことがなかったけど、そうすべきですね。
2010/09/25(Sat) 15:03 | URL  | マカロン #-[ 編集]
誰かさんへ
コメントありがとうございます(^_^)。

風邪は、家族全員、まだ咳をしている感じです。とはいえ、そこそこ元気です。

子供の頃、私は作家になりたかったんですよね~。それも、少女小説家。文才が無いので諦めましたが.....。

元々、陰のタイプで、体と心の不調が絶えない人間だったんですが、近頃は年のせいか?神々の御加護の賜物か<笑>、随分、元気になってきました。ありがたいことです。
2010/09/26(Sun) 00:05 | URL  | みなせりみ #-[ 編集]
マカロンさんへ
コメントありがとうございます(^_^)。

私も、若い頃は悩み深かったので?自己啓発本は色々と読みました。マーフィーだの、カーネギーだの、斉藤茂太などなど。

加藤諦三氏の本も好きで、何冊か読んでいます。氏のお父さんは、厳しいだけではなく、氏の説明によると人格異常な人だったようです。母親もその父に追随するタイプだったのだとか。それで、幼い頃にトラウマを負い、その後の人生がとても、生き辛くなっているんですねー。

小さい子供に及ぼす両親の影響、計り知れません。うちも、両親が不和で喧嘩が耐えない家だったので、そういう気分はわかります。自分の子供達には、トラウマの無い人生を歩んでいって欲しいので、夫婦仲良く平和な生活を送って行きたいものです。
2010/09/26(Sun) 00:13 | URL  | みなせりみ #-[ 編集]
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