漫画オタで、看護師で、ママ。そんな忙しい主婦の独り言です。
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繁殖方法の選択
2010年09月03日 (金) | 編集 |
NHKで見た番組、「恐竜絶滅 哺乳類の戦い」。

恐竜絶滅後から、現在に至るまでの哺乳類の繁栄とその戦いの歴史を描いたドキュメント番組です。

恐竜が絶滅して、哺乳類が繁殖力を伸ばした時代。哺乳類は、有胎盤類と有袋類の2種に分かれたそうです。人間は胎盤で子供を育てるので有胎盤類に属する哺乳類です。コアラやカンガルーは極小さな子供を産み、それを袋の中で育てる、有袋類に属する哺乳類です。

今でこそユーラシアと南米でしか見られない有袋類ですが、かつては地球全域に有袋類がいたそうです。そして、北半球では有袋類は滅びてしまいました。有胎盤類は有袋類に比べて、脳が大きく発達する傾向があり、それが有利に働いたそうです。一方ユーラシアでは、砂漠と乾燥がひどい過酷な環境が続いたため、そのような環境においては有袋類が優位だったために、ユーラシアにいたかつての有胎盤類は、滅びてしまったのだそうです。

繁殖方法としては、そのほかに卵で育てる、爬虫類や鳥類がいます。どの繁殖方法も、優れた点と欠点があるようです。

その繁殖方法が、その種の生き残りに有利に働くか不利に働くかは、その時代の気候や環境による偶然に左右されることが多いようです。

ところで、繁殖方法をもしも自由に選べるとしたら、どれを選びますか? 卵で産む?袋で育てる?胎盤で育てる? 私は一度、卵で育ててみたい気もします<笑>。卵を常に胸に抱いて暖めて過ごす日々。なかなかスリリングで楽しそうです。陣痛が苦しいので卵で産みたい、なんて言った女優がいたのだとか。

でも、NHKの特番で見た、卵の子育て。決して楽なものではありませんでした。ペンギンは、卵を抱いたまま何週間も食べ物を食べずに極寒の中を耐え忍びます。ある種の魚は、卵が孵化するまで不眠不休でヒレを使って酸素を送り続け、稚魚が生まれる頃には力尽きて死んでしまいます。ある種の恐竜は、他の恐竜から常に卵を狙われ続け、それを守るために傷だらけになるまで戦っていました。

人間の赤ちゃんは未熟な状態で生まれる、と言っていた人もいました。だから育てるのが大変だと。馬と比べると確かにそうです。でも、カンガルーの赤ちゃんと比べたら、はるかに人間のほうが成熟した状態で生まれてくるのです。

何が大変で何が楽かなんて一概に言えませんね。人間の子育ては、他の種(鹿や魚)に比べたら、捕食される心配が無い分楽だと思う私です。もし私が、サバンナに住む鹿のお母さんだったら、今頃命を落としていたかもしれません。

人間のお母さんでラッキー(*^。^*)。人間ならではの子育てを楽しみたいと思う私です。

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
コメント
この記事へのコメント
No title
繁殖方法が選べたらきっと全部試そうと子沢山になる家庭が増えそう!
しかし、卵で産む…。
小鳥が卵産むのに死んじゃうやつもいるそうだし、人間の体格で卵ってそれなりに大きそうで怖いですよ(汗)
一番大きいところが頭の直径じゃなく、膝を抱えるようなあの胎児の体勢で卵でしょ…たぶん、すごい大変そうな気がする!!(汗)
きっとその女優さんは鶏の卵とかで考えてるんでしょうねv
2010/09/04(Sat) 07:39 | URL  | ピーボ #-[ 編集]
ピーボさんへ
そうですよねー。考えてみると、人間の卵、けっこうデカイかも(@_@;)。

まぁツルッっとしている分、胎児を出すよりは楽なのかもしれませんが....。

カンガルーみたく、おなかの袋から赤ちゃんがぴょこっと顔を出すのも面白いかもしれませんねー。

うーん、全部試したくなってきた<笑>。
2010/09/06(Mon) 04:41 | URL  | みなせりみ #-[ 編集]
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