漫画オタで、看護師で、ママ。そんな忙しい主婦の独り言です。
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小型人類 ホモプロレシエンシス
2010年03月03日 (水) | 編集 |
先日テレビ(サイエンスゼロ)でチラッと見ました。

途中から見たのでうろ覚えで、間違ったところがあるかもしれませんが....。ジャワ島のどこだかで、ホモプロレシエンシスという、古代人の骨が見つかったそうです。1万6000年前の地層で、身長は成人なのに1メートルほど、脳の容量はチンパンジーほど(400g)しかないそうです。一緒に石器や動物の骨(ナイフで傷つけたあとがある)なども見つかりました。

その小さい人たちが、優れた知能と技を持っていて、立派な技術の石器を作り、集団でマンモスを狩って生活していたようなのです。でも、現在の脳科学からすると、チンパンジーほどの小さな脳で、それほどの知能があるということは常識では考えられないそうです。

この小さな人類の発見により、脳科学の常識をもう一度見直すことになるかもしれません。むしろ、現在の人間のほうが、ムダに大きな脳を持って、それを上手く使いこなせていないのかもしれません。遺伝子病で脳が小さく生まれた赤ちゃんや、事故や病気で脳の一部を失い、小さな脳?しか機能していない人でも、その脳機能を最大限に生かせば、ホモプロレシエンシスのように優れた技術や知能を獲得できる可能性もあると思います。

ホモプロレシエンシスはその後、火山の噴火で滅びたとされていますが、まだ研究が始まったばかりで、本当のところはわからないそうです。もしかしたら、その子孫が今もどこかに住んでいるのかもしれません。
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