漫画オタで、看護師で、ママ。そんな忙しい主婦の独り言です。
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自主避難旅行と正常性バイアス
2011年03月15日 (火) | 編集 |
300年に一度?の大地震が起こりました。

東北地方太平洋沖地震。テレビで被災地の様子を日々見ておりますが、大変胸が痛みます。

余震もまだ続いていますし、福島の原発もどうなるかわからず不安です。

とりあえず、親戚縁者の無事は確認できましたが、ライフラインが止まって不自由をしている様子でした。

うちは小樽で海にとても近いので、津波が心配でした。12日の早朝には、小樽にも津波注意報が出ていました。

私はこの日AM4時ごろ起きたので、早速家族の荷物をトランクに詰め、車に積んで、インターネットで山の上にある宿を予約し、急遽外出の準備をしました。津波を逃れるため、山に避難しようと思ったからです。

ダンナさんを6時に起こし、「山に行くから支度して」と言うと、ダンナ「いや~、俺、会社あるから」なんて言うではありませんか!
ダンナの会社は海のそば、怒りましたよ私。「あんたねー、300年に一度の大震災だっていう時に、正常性バイアス働かせてどうするのよ!セプテンバーイレブンの時どうだったか思い出してみなよ。韓国地下鉄火災だって、正常性バイアス働かせた人は皆死んでるんだよ。あんた死にたいの!?」と怒り狂う妻に、ダンナもしぶしぶ「わかった、一緒に行くよ」と、旅行の準備を始めたわけです。

というわけで、急遽、週末2泊3日、家族でキロロスノーワールドへ。名前からもわかるように、スキー場にあるホテルです。事情をわかっていない娘達は、「わーいお泊りだー」とおおはしゃぎ、温泉に入り、キッズパークでそりすべりを楽しみ、レストランでおいしいものを食べ、ご機嫌。普通の温泉旅行と相成りました。

にしても、車で30分のキロロに泊まることになるとは。でもまあ、今回のことで、避難訓練にはなったかな、と思います。津波警報はその後すぐに津波注意報に変わり、13日日はそれも解除されました。結局何もなく済んで、ホッとしています。

とはいえ、いつ又津波地震が起こるともわかりません。日ごろの注意は怠らないようにしたいと思います。

というわけで、正常性バイアスの話を少し。

人間は、どうやら「日常の風景が変わるハズが無い、変わりたくない。」と考える生き物らしいのです。

なので、非常事態の時でさえ、「自分の身に災害が降りかかるハズが無い」「何かの間違いだ」という意識が働くそうです。そして、そこに同調性が加わる。「周りの人も避難していないし、皆も騒いでいないのに、自分だけ慌てるのはカッコ悪いだろう、おかしいだろう。」と。

かの有名な二つの事故。セプテンバーイレブンと韓国地下鉄火災。セプテンバーイレブンでは、飛行機がビルに激突してから、ビルが崩壊するまでに確か30分くらい時間があったはずです。(うろ覚えなので間違ってたら済みません)韓国の地下鉄でも、火災が発生して煙が車内に充満するまで、10分くらいはあったはず。

その間に逃げていれば、相当数の人命が助かったはずです。なのに、人々は逃げなかった。何もせずに、命を落とした人が多かった。なぜ? 

そういうのを、正常性バイアスというそうです。そこで、「危険だ!一緒にドアを壊そう。皆逃げよう!」と大声を出して、カバンで窓ガラスを叩き割り、地下鉄から逃げ出したグループは助かった。「本社の指示を仰いでから」と電話を待って、ワールドトレードセンターに座り続けたサラリーマン達は、命を落とした。というわけです。

そんな時に、まじめで普通の人たちは命を落とし、偏屈と言われようとも「自分は助かる。人がどうでも自分だけは逃げる!」という、ある意味自分勝手で不真面目な?人間は助かったわけです。

私は不真面目で自分勝手な人間ですので、こういう時は「会社が首になっても命が大事」と考えるほうです。なので、積極的に「逃げよう!私は逃げる!」と大声を出して、窓ガラスを叩き割る勇気を持ち、行動に出ようと思っています。
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テーマ:家族でお出かけ
ジャンル:育児
着物って
2011年03月02日 (水) | 編集 |
先日3女の百日記念ということで、写真館に写真を撮りに行きました。

子供達はレンタルドレスを着て、ママは自前の着物を着て、パパはスーツです。

うちには和ダンスがあり、そこに和服を収納しているのですが、実際に着物を着る機会はあまりなく、年にせいぜい1度か2度くらいです。

和服の管理は意外と面倒で、カビや湿気を嫌うし、洗濯も自力ではできません(単<ひとえ>なら可能だけど)。クリーニングに出すだけでも、5000円以上してしまいます。

私は着物は好きなほうで、子供が生まれる前は、よく着て歩いていました。でも子供が生まれてからは億劫であまり着てません。和ダンスも場所を取るし、年に1度しか着ない着物の為に、収納場所を取られたり、クリーニング代も高かったりして、もし着付けが出来ない人ならば、着るたびに美容院に通うことにもなるし、着物って考えてみたら、とても贅沢な衣料品です。これがドレスならば、モノにもよるでしょうけど、着物ほど保管や着付けにお金や時間が掛かることは無いと思います。

ホントは面倒なので、私も着物、手放したいところですが、母が縫ってくれた着物なのでそうも行きません。(母は、和裁の仕事をしていました。)

ところで、江戸時代の人たちは、皆着物で生活していたんですよね。赤ん坊におっぱいあげる時とか、床を拭き掃除する時なんかどうしていたんだろう?って思います。着物着ていて授乳って無理ですよね~。

以前、外来を手伝っていた時に、着物を着たおばあさんが受診に来て、聴診をするのにあっという間に帯を解き、着物を脱ぎ、それをまたあっという間に(30秒くらいで)着て帰ったのを思い出しました。江戸時代の人たちも、授乳の度にもろ肌脱いで乳を与え、あっという間に着付けをして過ごしていたのかもしれません。

それにしても、着物ってやっぱり面倒だな~。綺麗なのはいいけど、洋服の簡単さと比べるとナントモ・・・・

着物離れも進むわけです。

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
窓からの眺め
2011年01月10日 (月) | 編集 |
窓からの眺め、いわゆる景観というのは、住宅販売の価格に含まれているのでしょうか?

今まで引越しを多くしてきた私ですが、実際に住んだは4階(社宅の)が最高で、たいてい建物の2階が多かったです。窓からの眺めは色々でしたが、たいてい近所のと庭が見えるという平凡な風景でした。4階に住んでいたときは、船橋だったので見渡す限り住宅地。それもセセコマシイ感じでした。4階くらいの高さだと、夜景が綺麗という感じではなく、(船橋、多すぎ)と思って見てました。西向きだったので、夕日が沈むのが見えて、それが綺麗で楽しみでした。

群馬に居た時は、2階部分のマンションで、窓から向かいの1軒の庭が見えました。50坪ほどの広い庭のあるで(でも、土地価格がそれほど高くないこの辺りでは50坪くらいの庭は普通みたいです。)よく手入れされていました。季節の花や木が育つ様子がよく見えて、他人の庭を借景に楽しんでいました。

1人暮らしのときの部屋は、窓から向かいのの小さな庭が見えました。(この辺りの土地価格は高いので、あまり広い家はありません。)その家は、奔放な感じ。ごみ屋敷とまでは行きませんが、散らかっていて不快でした。でも、その時私が住んでいた部屋にはロフトがあり、ロフトの窓から、晴れた日には遠く秩父連山と富士山が見えるのです。そして、たまに綺麗な満月も。私はこのロフトからの景色が好きでした。

今の家は、2階部分の東南向きにリビングの窓があります。4メートルほどの道路を挟んで向かいのビル(会社)が見えます。このビルは市の歴史的建造物に指定されていて、スタジオジブリのアニメに出てきそうな感じの、ノスタルジックで素敵な建物。でも、見えるのはいつも同じ壁なので、つまらないです。日当たりは割と良いのですが、ビルが目の前に立ちはだかっているので、朝はやや薄暗く、日が差してくるのは9時過ぎくらいです。空はベランダ近くに行かないと見えません。

先日、真上のお宅にお邪魔しました。ほぼ同じ景色なのですが、空が広いのです。なので、うちから見える景色よりは、ちょっぴり開放的。不思議な感じでした。

今の家の反対側(北側)の部屋から見える景色は、開放的で山も見えてなかなか良い感じです。山が近くに見えるというのは、気分が良いですね。山の中腹に、階段状に家が建っているのも面白いです。

海が見える家や、夜景が綺麗な高層の家、レイクビューな家というのはまだ住んだことがありませんが、どんな感じなのでしょうか。きっと気分が良いだろうな~と憧れます。

いつか家を買う日が来たら、窓からの景色を気にしたいと思います。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
三日坊主でいいじゃない
2011年01月06日 (木) | 編集 |
新年というと、一年の目標や抱負を語る人が多いと思います。

今年こそダイエット頑張るぞとか、日記をつけるぞとか、禁酒するぞ! などと決心してみたものの、3日坊主あるいは、3週間坊主で終わってしまった。というような.... 私もそんな軟弱な決心を、毎年繰り返している1人です。

先日、大嶋利佳さんの手帳術の本を読みました。その本では、3日坊主結構ではないかと書かれていました。週末3日だけ、ダイエットする、週に3日だけ禁酒する。そして、それが成功したら、(また来週もダイエットしようかな。とか、来週も休肝日を作ろうかな)なんて思うわけです。全く何もしないよりは、そんな3日坊主を積み重ねていくほうが、体にも良いと思います。

それから、3日に1回でもいいじゃないか。というやり方もあります。毎日は無理だけど、3日に一度勉強するとか、3日に1日はダイエットデーにする。それでも、全くあきらめて何もしないよりは、少しずつでも成果が出ると思うのです。

何かと忙しい私ですが、今年は3日坊主、3日に1度坊主で、マイペースに色々なことにチャレンジして行きたいと思っています。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
慣れということ
2010年12月17日 (金) | 編集 |
入院中にふと思ったこと。よその子供の泣き声が、自分が独身だった頃に比べ不快ではない。

いや、そりゃ不快ではあるんですけど、自分の子の泣き声でも不快ですから。独身の頃の不快度が100だとすると、30くらいに下がっている感じです。

(泣いてるなー、うるさいなー)くらいに。以前は、たまらなく不快という感じでした。(黙らせてよ親)と思ってましたので。黙らせようとして黙るものでもないんですけどね。それも解らなかったですし。赤ん坊が泣いているという状態に、慣れたんですな。

それから、入浴介助。お年寄りを風呂に入れていると、湯船のお湯が自分の足に掛かるわけですよ。それが、ナースになりたての頃は、気持ちが悪くて仕方なかったんです。何となく汚い感じがして。今ではなんとも思いません。それも慣れです。

姑のロコさんは、「年をとると子供の甲高い声がうるさくてねー。子育て中は平気だったのに不思議よね」と言っていました。たぶん、静かな環境に慣れてしまったせいだと思います。でも、ロコさん「自分の孫は別なのよ」。うーん。人間って勝手なものです。

このように、慣れていくと、空腹も慣れて平気になったり、短眠も慣れて眠くなくなったり、禁欲的に生きられるのでしょうか。そうなってみたいですが、空腹と短眠、慣れるには時間が掛かりそうな感じがします。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
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